2015-09-10から1日間の記事一覧

池内紀二冊、あるいは書くことと祈ること

最近、池内紀(おさむ)の人物評伝を二冊読んだ。一冊は「ことばの哲学」もう一冊は「二列目の人生 隠れた異才たち」というタイトルだ。前者は一人の人間について、後者は16人の人間について書かれているが、共通しているのはこの作者が持つ対象となる人間と…