脳内会議

散歩中の脳内会議が世界で一番建設的な気がする。私にとっては、歩くリズムと考えるリズムというのがピッタリときていて、椅子に座って机の前でボールペンを鼻と唇の間に挟んで「うーん」とうなっている時の、850倍くらいまとまるし、思いつく感じがする。ビ…

在宅ウォーク

自粛期間に入ってから、毎日散歩をしている。朝食を食べてから1時間、夕食を食べてから1時間。ただし、雨が降ったらカメハメハである。始めてから一週間ほどたって一つ分かったことがあって、一時間ちゃんと歩くと結構疲れるのだ。朝ごはんを食べて散歩をす…

臨床肥大 緊急事態 萎縮完成 自粛反省

あんまり、内輪の組合の話を書いてもしょうがないかなぁ、と思うのだが、組合本部会館の会館が5月6日まで延長となった。緊急事態が緊急事態だとするならば、妥当な判断だと思う。となると問題は先送りにされて、次は5月6日以降のこととなる。多分5月6日ぎり…

戦場が、ここではないということ

今日は、久しぶりに下北沢のお店に出かけた。現在、新型コロナウィルス対応で開店は自粛中なのだが、お流れになった3月の即売会の通信販売分をとりまとめる用事があったためである。京王線の定期券が期限切れになっていて、おぉと思った。どうせなら、という…

休むの休み

朝起きると、あいにくの雨だったので散歩はやめて家でゲームをやろうと決めた。6時間くらいやめどころをみつけられずにいたところ、珍しく同業者から電話をもらった。これ幸いと放り出して、しばらく雑談した。電話回線なら感染はしないので堂々としていられ…

私はたべもの

4月11日から14日までの四日間、朝昼晩三食きちんと食べて、一日12時間以上寝るという生活を続けていた。自分なりに、「健康とはなんぞや」と考えた結果だ。私は、人間食べ物でできていると考えている。口から入れて、下から出た以外のものが自分になっている…

5月6日まで、休業となります。

https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/attention/2020/0415_13288.html(東京都産業労働局「感染拡大防止協力金」について) 「感染拡大防止協力金」・趣旨新型コロナウイルス感染拡大防止のため、都の要請や協力依頼に応じて、施設の使用停止に全面的に…

古本を愛してくれるお客さまへ(東京古書組合広報)

https://www.kosho.ne.jp/?p=374 <<平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。この度の新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、他業種の方々同様、古書業界も非常事態の中にあります。 思い返せば、この業界も幾たびかの苦難を乗り越えてきまし…

令和の古本屋(休)

朝9時起床。うがいをしてみる。鉄の味なし。あまりにも使っていなかったので、滞った水が悪くなっていたのだろうか。とりあえず、以後監視の必要なしと結論づける。朝食は、やよい軒の「納豆と卵の朝食」。納豆ご飯と、卵かけご飯が同時に食べられるという素…

令和の古本屋(休)

朝、9時起床。一度、4時くらいに目が覚める。体力を使ってないから、バランスが悪いのかしらん。起床して、うがい。今日は鉄の味はしないような気がする。昨日しばらく水を出しっぱなしにしていたのが、功を奏したのだろうか。しばらく注意を続ける。朝は「…

令和の古本屋(休)

朝、6時半起床。うがいをすると、なんだか鉄の味がする。前日、口の中を切った際、一晩あけて口の中で乾いた時にする、あの味だ。コロナウィルスの症状に、「味とにおいがしなくなる」というのを聞いていたので、一瞬いやな予感がしたのだが、味とにおいはし…

令和の古本屋(休)

朝、9時起床。昼過ぎまで布団の中で、「あつまれどうぶつの森」と「ピクロス」を遊ぶ(Nintendo Switch)。昼ごはんは、店が混んでいるといやなので、14時ごろにでかける。やよい軒で「やさい炒め」。やよい軒は、白米のおかわりを「おかわり処」にある釜か…

令和の古本屋(休)

緊急事態宣言が出て、今週末+一週間の閉店を決めた。貼り紙も作って大いに楽しんだ。仕事をするのは楽しい。ただ、この楽しみともしばらくお別れだ。 今回のコロナウィルスの件が難しいのは、震災と異なって、目に見えて壊れているところがないという点が大…

うちの閉店の張り紙が最高だから見てくれ

twitterにあげようかと思ったのだけれど、入り方がわからないのであきらめた。 閉店のお知らせ

令和の古本屋5

先週あたりから、このコロナウィルスの昨今、店をどうしようかなぁと考えていた。これを潮目と店を閉じるつもり、は全くなく、私の性格から行くと、私に「閉店の理由を聞く人」の口から決して「コロナ」という単語が出てこなくなるまでは辞めないような気が…

令和の古本屋4

「緊急事態宣言による東京古書会館休館のお知らせ 組合員各位平素は東京都古書籍商業協同組合の交換会事業をご利用いただき有り難うございます。報道にもありました通り新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、下記の期間において東京古書会館は休館と…

どことなく楽しそうで2

古本屋をはじめる日があるとすれば、それを閉じる日がいつか来るのだと思う。ここ数年の間、その日の迎え方みたいなものをゆっくりと考えてきて、自分の足を置く場所も、少しづつそちらの方に動かしている。以前にも書いたのだが、私は古本屋という商売を気…

どことなく楽しそうで

古本屋をはじめる日があるとすれば、それを閉じる日がいつか来るのだと思う。ここ数年の間、その日の迎え方みたいなものをゆっくりと考えてきて、自分の足を置く場所も、少しづつそちらの方に動かしている。以前にも書いたのだが、私は古本屋という商売を気…

店で見つけた変な紙

uganda railway サイズ47×37センチの紙製ポスター。UGANDA RAILWAY(ウガンダ鉄道)は、アフリカ分割時代に、植民地政策の一環としてイギリスによって造られた植民地鉄道で、1896年から建造開始される。1894年8月、フランスの進出を恐れたイギリスはウガンダ…

変わってくのは いつも風景

amazarashi 誦読『つじつま合わせに生まれた僕等 (2017)』 Music Video 今日は、「給料ってもらった時はうれしいよね」という話を書こうと思っていたのだけれど、夕食に入ったラーメン屋でamazarashiが大音量で流れていて、全部ふっとんでしまった。 今から…

店の中に、花びらが

換気のために、店の扉を開け放しにしている。6坪ほどの狭い狭い店なのだが、帳場から見て左の列と右の列が棚によって分けられており、その二列とも端にガラスの引き戸がついている。ようするに、横開きのガラス戸が二つあって、その二つとも出入りが可能なつ…

絶対優しくするリスト

私の「絶対優しくするリスト」は今三行書き込みがあって、・駅員さん・配達業者さん・コンビニの店員さんとなっている。この仕事に従事してくださっている人を、自分より下に見ているということではなく、「それはもうあまりにも」と思うところを見かけて、…

4月1日水曜日

普段は、世界は気にもとまらないほど広々していて、電車の窓から見れば、それは山の向こう側にある空まで突き抜けていて、その先には、信じられないような人たちが、信じられないような生活をしているのだと、誰かが映像付きで知らせてくれる。 それは今も変…

2012年11月20日のfacebookより

新ネタを書くのが面倒なので、転載。7年前か。わざと濡れて書いている感じが、あまり好きじゃない。まぁ、当時の知り合いに見せる用にわかりやすくやってるのかもしれない。映画は素晴らしい。 * 『ミシェル・ペトルチアーニ(Michel Petrucciani, 1962年12…

令和の古本屋3

ご存知の方も多いかと思うが、令和の始まりは十連休で開けた。「な、なんだってー」と知らないフリをしたい向きもあると思う。私も休みは一日だった。間一日、店員の中西さんが店に入ってくれた。大変に助かった。だから、十連休一日も休まなかったものだけ…

令和の古本屋2

店を12:00に開け、20:00に閉めることになっている。定休日は月曜日ということになっていて、祭日の月曜日は開けることになっている。なぜ、いちいち「なっている」と書くかというと、店が13:30に開いていたり、日銭欲しさに月曜日も開店したりしているからだ…

令和の古本屋1

シャッターを上げて、店の中に入って、自分の荷物を帳場奥に放り込んで、店を開ける。古本屋の一日はどんな日であろうと、均一の台と箱と本を外に出すところから始まる。そうしないと身動きが取れないからだ。ワゴンを出して、箱を出して、そこに本を詰める…

「ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ」(文春ジブリ文庫)

「ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ」(文春ジブリ文庫)私は宮崎駿が好きで、やっている長編アニメ映画製作を代表とする仕事ももちろん好きだが、言っていることも大概好きだ。そう私は心の狭いオジサンが好みなのである。 なので、宮崎駿のインタビューな…

「火花」又吉直樹(文藝春秋)

「火花」又吉直樹(文藝春秋)巷で話題沸騰の、「火花」をついに読んだ。もちろん単行本である。初出は2015年の3月とあるから、巷の沸騰が私のところにたどりつくまでは2年くらいかかることがこれで分かる。私も店を開けて半年。「ついに『火花』を買うとこ…

だめだこりゃ

「だめだこりゃ」いかりや長介(新潮文庫 平成15年) ドリフターズのいかりや長介の自叙伝ということになるのだろうか。「だめだこりゃ」を読んで、その余りのおもしろさにほとんど驚愕した。本は荒井注の葬儀における弔辞から始まり、子供時代→バンドマン時…