「次はなにを置き換えてみる?」

http://www.apple.com/jp/watch/features/?cid=wwa-jp-kwg-watch-com

APPLE WATCH「時間を伝えるだけれなく、時間の使い方を進化させる時計です。)

 

iphone」を起点として、次は「眼鏡」だ「時計」だということになったようで、体の空いたスペースを探して、次の世代の技術は躍起だ。

うちにあるのは、「KYOCERAのあいふぉーん」で、携帯電話を「iphone」という固有名詞に置き換えるほどの成功は記憶に新しい。

 

大きい成功は次の成功を要求するから、appleは大変だ。PCと「iphone」の間に「板(pad)」を押し込んでみたのは知っているが、あれは成功だったのか。

私は腕時計をする習慣がないし、時計機能は「KYOCERAのあいふぉーん」でまかなわれているので、導入は無理筋だが。

 

まぁ、「何かを置き換える」というのは正しい未来への進み方だと思うので、こういうものを見るの楽しい。

「何がどう置き換わると商売になるのか」と書くと身も蓋もないけれど、それが明日以降の生活の姿を作る。そう考えると、胸が高鳴る。